JVA

品種情報

グリューナー・フェルトリーナー Grüner Veltliner

品種概要(原産地とクローン)

主にオーストリアやイタリアを原産とする白ブドウ品種である。

特にオーストリアで広く栽培されており、辛口の白ワインを生産する際に重要な役割を果たしている 。

栽培性

常に適応力が高く、多様な土壌で栽培可能である。

特に寒冷な気候でも良質なワインを生産できるため、冷涼な地域での栽培に適している。
果房は小さく、糖度が高い果実を持つ 。

耐病性

耐病性に優れており、灰色カビ病やウドンコ病に対して一定の抵抗力を持つ。

栽培環境と品質特性

多様な土壌条件下で育つが、特にローム質や石灰質土壌が理想的である。

典型的なワインのスタイルは、シャープな酸味と共に、白胡椒、リンゴ、柑橘類のニュアンスを持つ。

冷涼な気候に向く。しっかりとした酸を保つことができるため、高品質な辛口ワインや長期熟成が可能なワインを生産する。

世界の主な栽培地

オーストリアが主要な生産国であり、特にニーダーエスターライヒ州(Lower Austria)やワッハウ渓谷が有名である。

また、近年ではニュージーランドやアメリカでも注目され、クローンが輸出されている。

取り扱い苗木生産者

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