JVA

品種情報

バコ・ノワール Baco Noir

品種概要(原産地とクローン)

バコ・ノワールは、フランスのランデ地方出身の育種家、フランソワ・バコによって開発された黒ブドウ品種である。

Vitis vinifera種とアメリカ系種の交配により作られたハイブリッド品種で、もともとはワインと蒸留酒の生産を目的に育てられた。

栽培性

この品種は中〜高い樹勢を持ち、半直立の成長特性がある。

さまざまな土壌や気候に適応でき、特に冷涼な地域で良質なブドウを生産する。

耐病性

バコ・ノワールは、灰色カビ病に対して耐性を持つが、フィロキセラ、フラバセンス・ドレー、ウドンコ病、べと病、ダニに対しては感受性があるため、適切な防除が必要。

栽培環境と品質特性

寒冷地でも栽培でき、特に黒い果皮を持つ丸い果実が特徴である。

ワインは深い色合いとフルーティーな香りを持ち、酸味とタンニンのバランスが良い。

世界の主な栽培地

主にフランスやアメリカ、特にニューヨーク州とオンタリオ州で栽培されている。

取り扱い苗木生産者

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