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2026.1.03

JVA 2026年 年頭のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

2026年の始まりにあたり、日頃より日本ワインブドウ栽培協会(JVA)の活動を支えてくださっている皆さまへ、

心より感謝申し上げます。

 

日本ワインを取り巻く環境は、この数年で大きく変化してきました。

気候変動への対応、栽培技術や栽培効率の向上、次世代の人材育成、

消費の喚起そして何よりも産業としての基盤づくり――

いずれも喫緊の課題ではあるものの、一朝一夕で答えが出るものではありません。

しかし現場で積み重ねられている一つひとつの取り組みが、確実に未来につながっていると実感しています。

 

こうした課題をあらためて考える機会として、1月8日には、

気候変動をテーマとしたオンラインウェビナーを開催します。

ブドウ樹の生理学と気候適応研究の第一人者をお招きし、

気候変動下におけるブドウ栽培のあり方について学び、考える時間にしたいと考えています。

 

JVAはこれからも、「生産者・研究者・流通関係者・消費者」をつなぐ場として、

ワインブドウ栽培の現場に軸足を置きながら、日本ワインの持続的な発展に向けて、

地道に、誠実に歩みを進めてまいります。

 

今年も、学び合い、議論し、ともに考え、ともに行動する一年にしていければと思います。

皆さまの一層のお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

 

本年が、皆さまにとって実り多く、健やかな一年となりますように。

 

2026年1月

日本ワインブドウ栽培協会

代表理事 鹿取みゆき

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